ひか☆ログ

子育て・ビジネス・エンタメ etc 生活を豊かにする為のお得な情報を配信

【初めての海外出張・準備編】パスポートの取り方

海外出張準備編

こんにちは、ひかるです。

実はこの度、40歳にして初めて海外旅行もとい海外出張へ行く事になりました。

 

国内旅行は度々行きますが、飛行機は新婚旅行で北海道へ行くのに乗った1回のみ。

海外なんて行く事はないだろうと思っていました。

 

なので当然パスポートも無縁と思い、作っていません。

 

まさか今の職場で海外出張に行くことになろうとは。

というわけで、先日パスポートを作ってきました。

  

初パスポートです!

 

ちなみに行き先はベトナムで、予定は9月なので経過と共に体験談を綴っていきたいと思います。

 

私自身初めてなので、失敗談もあるかもしれませんが、それもまた参考にご覧下さい。

  

パスポートの取り方

パスポート

海外へ行くとなれば、まずはパスポートの取得からです。

 

これがないと始まりません。

 

何せ航空券を予約するのに必要ですから。

早めに取って、チケットが無くなる前に予約しなくてはいけません。

 

パスポートの種類

旅券の種類

都道府県

収入証紙

収入印紙

10年

(20歳以上)

2,000円 14,000円 16,000円

5年

(12歳以上)

2,000円 9,000円 11,000円

5年

(12歳未満)

2,000円 4,000円 6,000円

パスポートって5年用・10年用があるんですね。

それぞれ手数料も違います。

 

今後使うかどうか分からないので、私は取り敢えず5年用を選択。

出費11,000円です。

10年で取った方がお得ではありますが、使わなければ損です。

出費は痛いですが、まあ旅費は会社持ちなのでこの位はいたしかたない。

 

パスポート取得に必要なもの

☑︎パスポート用写真1枚

☑︎戸籍謄本又は戸籍抄本1通

☑︎一般旅券発給申請書

☑︎本人確認書類

☑︎申請手数料(受け取り時)

面倒なのは戸籍謄本(又は戸籍抄本)だけですね。

平日昼間は仕事ですが、役所へ行って取って来なくてはいけません。

 

後は、割といつでも準備出来ます。

 

パスポート申請から受け取りまでの流れ

私は下記の手順でパスポートを取得しましたが、人によっては代理の方にお願いしたり、必要書類が異なります。

詳細は↓こちらの外務省サイトでご確認下さいませ。

パスポートの申請から受領まで(初めてパスポートを申請するとき等の例) | 外務省

 

①戸籍謄本又は戸籍抄本を取る

本籍がある市区町村の役所に行って、戸籍謄本又は戸籍抄本を1通取ります。

どちらも手数料は同じなので、どちらでもいいでしょう。

 

無知な私はここで一つ失敗したんですが、初め現住所の役所に行ってしまいました。

本籍地の役所でないと取れないのでご注意を!

私は隣の市区町村だったのでまだ良かったですが、行き損です。

 

しかも、私は何も考えず戸籍謄本を取ったんですが、思いもよらず前妻や子供の名前を目にする事となり、若干動揺しました。(ー ー;)

一人で取りに行ってて良かったーー。

 

嫁がみたら一悶着おき兼ねません...。

 

ここではサラッと流しますが、私はバツイチです。

 

気になる過去をお持ちの方は、戸籍抄本にしておくと良いでしょう。

 

②パスポート用写真を撮る

パスポート用の写真も色々と規格が決められています。

《パスポート申請用写真の規格等》
・申請者本人のみを撮影したもの
・6カ月以内に撮影したもの
・正面、無帽、無背景
・縦45ミリメートル×横35ミリメートル(ふちなし)
・カラーでも白黒でも可
・鮮明であること(焦点が合っていること)
・明るさやコントラストが適切であること
・影のないもの
・顔の縦の長さは、写真縦の70~80%(34±2ミリメートル)であること
・背景と人物の境目がはっきりしていること
・眼鏡のレンズに光が反射していないこと
・平常の顔貌と著しく異ならないもの(例えば、口を開き歯が必要以上に見えているものは不可)
・前髪などにより、目などの顔の器官や輪郭が隠れていないこと
・ヘアバンドなどで頭髪を覆っていないこと
・変色していないもの、傷や汚れのないもの
・デジタル写真の場合、ジャギー(階段状のギザギザ模様)がないもの
・デジタル写真の場合、写真専用紙等を使用し、画質が適切であること

引用元:外務省「パスポート申請用写真の規格(平成28年4月20日更新)」

スーパーやドラッグストアなどにあるスピード写真機で十分ですし、パスポート用を選択すればサイズなども特に気にしなくても、適正サイズで仕上がります。

 

ただし服装など、撮る前に気をつけるべき点は注意して下さい。

写真代も馬鹿になりませんからね。

※余った写真も捨てずに取っておきましょう。万が一パスポートを紛失した歳、再発行で必要になります。 

③一般旅券発給申請書を印刷

パスポート申請窓口にもありますが、PCで専用サイトからダウンロードし印刷していくのが便利。

 

こちらTOP | パスポート申請書ダウンロード | 外務省です。

 

パソコンでは名前や本籍、住所などを入力してから印刷するので、間違えていたら使えません。

そう、ここで本籍の入力があるんで、分からない人は先に戸籍謄本か戸籍抄本を取りに行っておけばスムーズです。

 

記入が終わったら、慎重によく確認します。

PDFでダウンロードし印刷して、署名欄に手書きでサインして完成です。

これなら窓口で時間も掛からず出すだけなので、楽ちん。

 

④パスポート申請窓口に行って申請

必要なものが揃ったら、窓口の受付時間に行って申請します。

 

その際、スピード写真機で撮った写真を切らずに持っていってしまいましたが、パスポートセンターの方が切って下さいました。

下手に切らずに、持って行った方が無難かもしれません。

 

本人確認書類は色々あって、1つで有効なものや2つで有効なものがあります。

1点で良いものは、

マイナンバーカード(個人番号カード。通知カードは不可。),運転免許証,船員手帳など」です。

 

私は運転免許証があるので、特に準備する必要はありません。

 

「一般旅券発給申請書」も記入済みなので、渡して5分くらいで受け取り可能日が記載された「引換証」を渡され、申請は無事終了。

 

パスポート発行に掛かる期間は、概ね7日前後のようです。

 

⑤パスポートを受け取る

受け取り可能日以降に、引換証手数料を持ってパスポートセンターに行きます。

 

※受け取りは、原則として本人が行かなくてはいけません。

 

初めに印紙の売場に行って「引換証」を見せると必要な印紙を出してくれます。

 

それを引換証に貼り付けてから受け取り窓口に持って行くと、いよいよパスポートの受け取りです。

 

で、渡されたのが「紺色」のパスポート。

イメージ的に「赤色」のパスポートもあるかと思って調べてみたら、有効期限の種類で色分けされてるみたいです。

 

5年用→紺色

10年用→赤色

 

また、今のパスポートはICチップが入っていて、機械で読ませると顔写真などのデータが表示されます。

受け取り時はこのICチップの動作確認をして終了です。 

2020年パスポートのデザインが変更予定

余談ですが、2020年3月頃パスポートのデザイン変更を予定しているそうです。

といっても内側だけですが。

葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景」の作品からデザインされます。

次期パスポートデザイン

出典:外務省「次期パスポートの基本デザイン」

 

これからパスポート取得を考えてる人は、待てるなら待ってはいかがでしょうか。

私もこちらが良かったですが、仕方なく5年は現行デザインになってしまいました。(残念)

(ちなみに現行は桜モチーフです。) 

 

パスポートは大事な身分証明書

今回一緒に海外出張にくメンバーには既に経験者もいて(というか海外未経験は私だけ)、海外に行ったら「パスポートが一番大事!」と言われました。

 

とにかくパスポートさえあればなんとかなるから、無くすなと。

 

外務省のホームページにも

世界のほとんどの国が、外国人の入国・滞在を許可する条件の一つとして、パスポートの携帯及び呈示を求めています。

 

また、普通は、自国民の出国・帰国の際にもパスポートの携帯及び呈示を義務付けています。つまり、パスポートを持っていなければ、世界のどの国にも入国できないばかりではなく、そもそも日本から出国することさえできません。

 

更に、パスポートは、外国滞在中に事件に巻き込まれた場合など、必要に応じていつでもどこでも呈示を求められることがあるものです。

 

言葉の異なる海外にあって、自分が何者であるか(国籍、氏名、年齢など)を具体的に証明できるほぼ唯一の手段と言うことができます。

 

(また、パスポートには、日本国外務大臣の名前で「日本国民である本パスポートの所持人を通路故障なく旅行させ、同人に必要な保護扶助を与えられるよう、関係の諸官に要請する。」との、いわゆる”保護要請文”が記載されています。)

 

引用元:外務省(https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/pass_1.html

とあります。

世界的に公的で一番通用度の高い「身分証明書」ということなので、紛失しないよう大事に扱わなければいけません。

おわりに 

40歳になるまでパスポートも取らず、海外旅行にも行かず生きてきましたが、機会は突然やってくるもんなんですね。

 

いざパスポートを取りに行ってみたら案外サクッと取れたんで拍子抜けしました。

しかし、これから楽しみと不安がいっぱいです。

出発までの期間なるべく準備万端にして行きたいと思うので、何かあればまた記事にしたいと思います。