ひか☆ログ

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初めての海外出張・準備編「スーツケースの選び方」

スーツケース選び

前回に引き続き海外出張の準備編です。 

 

  

今回、初めての海外出張でありスーツケースも持っていない私は、スーツケースは必要だよね?

という事で、これまた初めてのスーツケース選びをしました。

 

スーツケースは大きさやデザイン、フレームタイプやファスナータイプなど様々。価格もピンきりなので、迷われる方も多いかと思います。 

 

ここでは、私のように初めてスーツケースの購入を考えている方に、選び方のポイントについてまとめました。

 

 

スーツケースの選び方

初めてスーツケースを探された方は"TSAロック付き"という文字を見て、「何コレ?」と思われたんではないでしょうか。

どの商品にも必ずと言っていい程、画像付きで載っています。

TSAロックとは 

TSAロックとは、アメリカ合衆国国土安全保障省の運輸保安庁から認定を受けた、旅具等に備えられた施錠機構の総称である。「赤い菱形」または「赤い松明」のマークが付いている。出展:Wikipedia

販売されている殆どのスーツケースに、このTSAロックが付いています。その理由は、アメリカ入国の際スーツケースは鍵をかけないか、TSA対応の鍵をかける事が義務付けられているから。

 

これで、アメリカ領土の空港で手荷物検査を受ける際、TSA職員のみ合鍵で解錠出来るので、一般職員に手荷物を荒らされる心配がなく預けられるという事になります。

 

鍵をかけたい場合、TSAロック付きを選択した方が良いという事ですね。盗難防止の為にも、TSAロック付きを選んだ方が無難です

スーツケース選びのポイント

スーツケース選びのポイントとして、まず大きさがあります。

初めて買う方は、利用する泊数やお土産の購入予定を目安にサイズを選びましょう。

 

泊数が増えれば着替えの量が増えますよね。

お土産の量・大きさが分かっていれば、それが入る大きさが必要になります。

 

お土産を現地から自宅まで郵送する手もありますが、輸送費を考えたら持ち帰った方が断然お得です。

 

簡潔に言うと『着替えとお土産が入るサイズ』が目安になります。

 

もちろん、渡航は一度切りとは限りません。

今後も使用機会はあるかもしれませんし、泊数も変わるかもしれませんよね。

よく利用する方は、スーツケースをサイズ違いで複数持ちしていたりします。

 

これは私の考え方ですが、

サイズで悩んだ場合"大は小を兼ねる"と大きめを選ぶか、小さければ足りない分をスーツケース+リュックにすれば問題ないかと思います。

 

大きいと持ち運びが大変では?という印象があるかと思いますが、移動しホテルの部屋に置きっぱなしに出来れば、大きさのデメリットは無くなります。

 

そこからの移動で、例えば観光時にお土産を入れたいという時には、リュックサックもあると便利かと思います。

スーツケースのサイズと泊数目安

泊数 サイズ
(容量)
1泊~3泊 Sサイズ
(~39ℓ)
3泊~5泊 Mサイズ
(40ℓ~69ℓ)
5泊~10泊 Lサイズ
(70ℓ~89ℓ)

 上記はあくまで参考サイズで、メーカー表記とは異なることもあります。

一般的に、1泊=10ℓ(リットル)が目安と言われています。 

機内持込可能なサイズと注意点

スーツケースの機内持ち込み

機内に持ち込める荷物には、サイズ・重量制限があります。スーツケースもサイズと重量によっては機内持ち込みが可能です。

 

機内持込み可能と言っても、手荷物は共用収納棚か前の座席の下に入れる事になるので、自由に荷物の出し入れが出来るわけではありません。

 

機内持ち込みにもメリット・デメリットがあるので抑えておきましょう。

機内持込み可能なサイズ

座席数 100席以上 100席未満
サイズ 3辺の合計115cm以内
(55cm×40cm×25cm以内)
3辺の合計100cm以内
(45cm×35cm×20cm以内)
重量 10kg以内 10kg以内

上記はJAL・ANAの規定サイズですが、航空会社により若干異なるようなので注意が必要です。

商品に「機内持込みサイズ」という表記があるものは、殆どがこのサイズを基準にされてます。

機内持込のメリット

・航空会社に乱暴に扱われる心配がない。

・手荷物カウンターの待ち時間がかからない。

・紛失、盗難の心配がない。

 

機内持込のデメリット

・サイズが小さい為、荷物があまり入らない。

・常に持ち歩かなくてはならない。

 

スーツケースの材質

材質
(ハードタイプ)
耐久性 軽さ 価格 特徴
ABS樹脂 材質の中では最も安価。
他と比較すれば耐久性は見劣るが、
通常使用では問題ない。
ABS樹脂+ポリカーボネート 全体的に中間の存在。
価格を抑えつつ、軽くて丈夫なスーツケース。
ポリカーボネート 材質の中では最も軽い。
軽くて丈夫な分、薄く作られ柔らかいので、凹む事で衝撃を吸する。
アルミニウム合金 × × 材質の中では最も耐久性が高い。
最も高価だが、金属の為重い。

ハードタイプのスーツケースについて、主流の材質4つを比較してみました。

安価なものから順に並べてみましたが、ABS樹脂製なら1万円以下からありますし、逆にアルミニウム合金(ジュラルミン)製なら10万円以上のものまであります。

 

最も安価なABS樹脂製でも耐久性は十分あるようなので、予算と好みで選んでも問題ないかと思います。

この他にナイロン素材のソフトタイプもありますが、日本で人気なのはハードタイプのようです。(女性にはソフトタイプも人気がありそうですが) 

フレームタイプ

スーツケース選びでは、フレームタイプかファスナータイプの二種類でも悩むところです。それぞれに正反対のメリット・デメリットがありますので、ご自身の重視するところで選択して下さい。

フレームタイプのメリット

開閉がしやすい

ロックを外せば直ぐに開閉出来ます。

セキュリティが高い

簡単には開けられない為、セキュリティが高い。

フレームタイプのデメリット

重量が重くなる

フレームの部分が金属になるので、その分重くなる。

衝撃に弱く壊れやすい

フレーム部分が衝撃により歪んでしまうと、開閉が出来なくなってしまいます。 

ファスナータイプ 

ファスナータイプのメリット

衝撃を吸収しやすく、壊れにくい

スーツケースに掛かる衝撃を布部分が吸収してくれる為、壊れにくい。

重量が軽くなる

フレームが布の為、軽くなります。 

ファスナータイプのデメリット

開閉が少し面倒

ファスナーを全開まで広げないと開けられず、閉めるのも同様に少し面倒。

セキュリティが弱い

フレームが布の為、カッター等で開けられる可能性がある。 

スーツケースはレンタルという手もある

渡航は数年に1回、もしくは今回だけという方もいらっしゃるかと思います。そんな方は、数万円もするスーツケースをわざわざ買うのも勿体無い。

 

近くに借りられる人がいて借りるのもいいですね。

しかし、借り物で破損してしまったら...。

という不安もあるかと思います。

 

その点、こちらのレンタル会社(スーツケースレンタルなら【アールワイレンタル】 )であれば、破損に関しては補償があり無償なので心配要りません。

※紛失は費用が掛かります。

 

レンタル価格は概ね、商品価格の1/10くらいでしょうか。(商品やレンタル期間により異なります)

数千円からレンタル可能です!

 

レンタルのもう一つのメリットは、高級なスーツケースを安価に試せる事です。

 

いずれは購入を考えていても、買うには高くて手が出ないスーツケースもあります。

買って使ってみたら、イマイチだったでは勿体無いですよね。

そういったスーツケースを、レンタルして実際の使用感を確認する事が出来るというのは魅力的です。 

 

まとめ

スーツケース選びのポイントはいくつかありましたが、私の結論は下記の通り。

・Sサイズ(機内持込みサイズ)なら、フレームタイプ 

・MサイズorLサイズなら、ファスナータイプ

※お土産を沢山買う予定があれば、リュックサックも持って行く。

 

機内持込み(Sサイズ)なら、乱暴に扱われて壊れるという心配もないので、開閉し易いフレームタイプを選択。

M・Lサイズは乱暴に扱われても壊れにくい、ファスナータイプを選択。

材質は、人気のABS樹脂+ポリカーボネート混合。

 

泊数に合ったサイズのスーツケースを選択し、お土産を買う量を考えて必要ならリュックサックで補うようにします。

 

今回私の場合、4泊なのでMサイズのファスナータイプで考えています。

お土産は大量になる可能性があるので、リュックサックも持参する予定です。

 

私の周りでは、人によって「大きい方がいい」と言ったり、「Sサイズで十分だよ」と言ったりしているので、考え方は人それぞれ。

 

どれが良いか分からないしあまり使うものでもないからレンタル、というのも勿論ありだと思います。

 

これから購入をお考えの方に、自分に合ったスーツケース選びの参考になれば幸いです。