こんにちは、ファミコンのドラクエⅠ世代のひかるです!
あのドラクエが ARゲームで楽しめるスマホアプリ『DQウォーク』
ポケモンGO 以来の期待のゲームアプリです。
しかし、ポケモンGO 然り AR ゲームは長時間プレイになりがち・・・。
以前、ポケモンGO にハマッていた時はギガ数が足りず契約データ量を増やし、電池切れするためモバイルバッテリーも買ったもんです。
しかーーし!!
そんなデータ使用量の不安も、バッテリーの不安もトーンモバイル(e19)で解決!!
今は、月額1,000円でデータ無制限の TONEモバイルで DQウォークもやりたい放題です。
今回は、データ量やバッテリーに不安をお持ちの方におすすめの、トーンモバイル e19 を紹介します。
トーンモバイルについて
TONE(トーン)モバイルは、TUTAYAが出している格安スマホです。
売りは、子供からシニアまで幅広い年代を対象に費用は安く、使いやすくて高品質なスマホの提供です。
インターネット使用量無制限も売りの一つ。
見守り機能も充実していてキッズスマホにもおすすめです。
最新機種トーンモバイル e19
別記事でも書きましたが、
TONEモバイルは1機種のみの販売で、2019年の最新機種は e19になります。
これが、本体価格19,800円と安価で高スペック。
画面は大きくて高級感があり、指紋認証も良好!
デュアルカメラ搭載でこの価格ならコスパ良いかと思います。
初期の容量32GBが心許ないですが、これは追加で最大288GBまでアップデート可能なので問題ないです。
しかし私が一番気に入っているのは、大容量バッテリーですかね。
長時間プレイでも安心のデータ無制限
私は以前、ポケモンGOだけで月2〜3Gは使っていました。
当時、データ定額を1Gで契約してい為、毎月足りなくなってプランを引き上げたくらいです。
それでも足りない時は1G1,000円の追加。
今思えば勿体無かったなぁ・・。
今年は、トーンモバイルを1台契約しDQウォークはトーンモバイルでプレイしています。
何が良いって、月額1,000円でデータ使用量無制限だから!
不思議に感じますが、通信速度は遅いもののいくら使っても定額なので遊び放題です。
これでギガ不安無し。
DQウォークのWALKモードでも安心の大容量バッテリー
トーンモバイル e19のバッテリーは、iPhone8 の2倍強4,000mAhと大容量。
長時間プレイになりがちなARゲームでも、電池不足の不安は少ないです。
当然使えば減るので、全く心配ないわけではないですが...。
実際にプレイしたバッテリー消費量がこちら。
後述しますが、バッテリーセーバー設定で10分使用。
・・・。
→10分で約2%消費。
100%充電なら約8時間プレイ出来る計算です。
さすがに8時間耐久プレイはないかと思うので、フル充電なら一日は持ちそう。
この機種なら、モバイルバッテリー必須ではないかな。
自動で範囲内のモンスターと戦闘、回復スポットで回復してくれる便利なWALKモードも、大容量バッテリーのトーンモバイル e19なら安心して使えます。
バッテリーセーバー設定で消費を抑えよう
スリープモードでは使えないWALKモードですが、画面付けっ放しで移動するのはバッテリー消費や見た目にも抵抗があるもの。
少しでもバッテリー消費を抑えられるよう、バッテリーセーバーという機能があります。
端末を逆さにすると、画面が暗くなりバッテリー消費を抑える事が出来ます。
《設定手順》
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バッテリーセーバーの設定ボタンまで5ステップもある。
長い・・・。
これは逆さに持つと暗くなるだけなので、常にON設定で支障はないかと思います。
WALKモードを使う際は、是非一緒に設定しておこう。
【まとめ】DQウォークのプレイにおすすめの機種トーンモバイル e19
ドラクエウォークにハマって、データ使用量が増えて困ってる。
とか、電池が保たなくてモバイルバッテリーがないと不安という方には、月額1,000円でデータ使用量無制限の『 TONEモバイル』はおすすめです。
大手キャリアのデータ追加は1G1,000円位なので、通信速度が遅いとはいえ同じ金額で無制限で使えるというのは魅力。
特に長時間プレイしたいゲームにハマった時、データ量を気にしなくていいというのは最高です!
トーンモバイルの最新機種 e19は、大容量バッテリーなので電池不足になる不安も感じません。
トーンモバイル e19について、詳しくはこちらの記事もご覧下さい。